日本研究センター教職員紹介
専任教員
青木 惣一 (副所長)
センターに来てからもう15年以上経ってしまいました。センターに来たときには、まさに日本語教育の右も左も分からない状態でしたが、当時の先生方、学生のみなさんのお陰で、これまでやってくることができました。本当にセンターに育ててもらった気がしています。
専門は日本語教育、特に語用論、評価、コンピュータ利用学習等に興味があります。とはいっても、実は何にでも興味を持ってしまうタチで、大学の専門は数学(オペレーションズ・リサーチ)、興味は音楽、文学、その後の大学院でも専門は言語学、興味は言語哲学、記号論、語用論といった調子でした。現在でも、どちらかというと何でも屋ですが、最近は時間の有限さを強く意識するようになってきたので、できるだけよそ見をしないでマジメに勉強しなくては、と思っています。
趣味・興味はいろいろです。自転車(MTBで青木ヶ原の樹海を走るのは最高!)、読書(というか単に活字中毒)、映画、機械修理(車から傘まで)、電気(アマチュア無線技師だった)、現代芸術・音楽(昔、本気)、コンピュータ(もう四半世紀のおつきあい)、ビール(最近は量を意識的に減らしています)、ジャズ(学生時代は寝ても覚めてもジャズ)、イタリア料理(下手の横好き)、旅行(最近はなかなか行けない)、セキセイインコ(特に口元がかわいい)等ですが、最近は、昨年生まれた息子「海(かい)」のくるくると変化する表情を見るのが一番の楽しみです。(E-Mail)
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秋澤 委太郎
「あきざわともたろう」と読みます。2003-2004年度から専任教員になりました。どうぞよろしくお願いします。
- 出身
- 曽祖父の代から横浜の住民です。中学生時代以来、通ってきた学校や職場は全て東京にあったので、地元横浜のセンターで働けて嬉しい限りです。ああ、近いって素晴らしい(涙)。
- 卒業論文
- 『夏目漱石と「自己本位」』(ZIPアーカイブ・1MB)。学問的な新しさは全くありませんし、自分勝手なことを書いているので論文としては失格です。今読み返すと非常に恥ずかしいんですが、バカみたいに真剣に書いたので自分の性格はよく表れていると思います。もし興味があればどうぞ。
- 修士論文
- 『「くらい」の用例分析』(ZIPアーカイブ・2.6MB)。(大学院に提出したものを少し訂正してあります)『新潮文庫の100冊』というCD-ROMから機能語「くらい」の用例を抽出して、それらを分析しました。成果は、議論の内容そのものよりも、例文抽出とリストアップのための簡単なスクリプト(StuffItアーカイブ(Macのみ)・380KB)をMacJPerlという言語を使って書いたことですね。
- センターでの役割
- 文学・現代小説の授業を主に担当しています。みんなでいろいろな作品を読んだり、話し合ったりしましょう。日本語で。それから、文学に関する理論的な流行に詳しいわけではないので、みなさん是非わたしに教えて下さい。もちろん日本語で。他には、センターのWebページ(ここ、ここ)の制作や、コンピュータ環境の設定もやっています。センター内でのMacintoshの使用について、何か問題があったらわたしに言って下さい。本を読むこととコンピュータを触ることはわたしの二大趣味でもあります(ニヤリ)。
- その他の趣味
- 登山・ジョギング・ドライブ・旅行・音楽(聴いたり弾いたり歌ったり)。
- 授業中の脱線
- 反省しています。
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河野 玉姫
- 専門/興味
- 日本語
- 趣味
- 歌舞伎・演劇鑑賞、特に坂東玉三郎に熱中
- 弱点
- お酒、カラオケ
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串田 紀代美
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松本 隆 (言語課程主任)
日本語教師のM君(匿名希望)と、学生時代の友人F君が街で、ばったり会って…
F:あれっ、M? Mじゃない?
M:おっ、F。久しぶり、元気?。
F:ああ何とか。M、今何してるんだ?
M:仕事のこと? 教師をね、ちょっと。
F:そうか。どうだい、最近の高校生は?
M:いや、高校じゃないんだ。
F:中学か、いじめの問題とかで、いろいろ大変だろ?
M:じゃなくて。
F:そうか、小学校の先生か。お前、小学校の教員免許いつ取ったんだ?
M:だから、そういう学校の先生じゃなくて、日本語教師やってんだよ。
F:外国人に日本語を教える、あの日本語教師?
M:その日本語教師じゃないのって、どんなんだよ。
F:そうだよな。で、どこの人に教えてるの?
M:まあ、おもにアメリカ人とカナダ人。
F:…ってことは、英語、上手になったんじゃない?
M:や、あんまり使わないから。
F:なんで?
M:だって、学生はみんな日本語がわかるもん。
F:じゃ、何教えてるの?
M:日本語。
F:でも、みんな日本語ができるんでしょ?
M:まあ、そこそこね。
F:日本語が通じるのに、日本語を教えるってことか。
M:そういうことになるね。
F:うーん、わからなくなってきたぞ。
日本語教師のM君は、こんな奴とともに学生時代を過ごしていたのかと思うと、とても悲しくなるのでした。
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大橋 真貴子
- 出身
- 子どもの頃、父の仕事の関係で千葉、青森、神戸などで暮らしました。横浜にはもう20年近く住んでいます。
- 専門
- 日本語教育学、政治(国際関係史)
- 趣味
- 読書。映画館や美術館に行くこと。山に登ること。
- 弱点
- じゃんけん
- 何か一言
- 政治・経済を担当します。質問がある人や、政治や経済について(楽しく)議論したい人は、私の机まで。河童が目印です。
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大竹 弘子 (教務主任)
- 専門/興味
- 大学・大学院の専門は言語学・日本語教育・言語習得理論、この他文学・心理学などにも興味がある。日本語を教える立場になってからは、雑学の大家を目指して何にでも好奇心を燃やしている。
- 趣味
- おいしいものをつくって食べること、飲むこと。ただし片づけは大嫌い。何もしないでボーッとしていること。これは特技でもある。車の少ないところを選んで、周りを見ながらうろうろ歩くこと。このため、亀足という名前が付いている。
- 弱点
- やるときは集中力があるが、基本的には怠け者。そこで、したくないことはなるべくしないで済むようにと努力しているが、なかなかうまく行かない。
- 何か一言
- 教師としては厳しいので、鍛えて欲しいと思ったら、どうぞ。また、北アフリカ・中近東のイスラム圏諸国の大学で、日本語を教えてのべ十年近くを過ごしたので、ひと味違った体験談も有り。
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佐藤 有理
- 趣味
- 「小さな幸せ」探し
- 自慢
- 犬なみに働く鼻(ただし風邪のときは役立たず)
- 好きな音
- 水が流れる音
- 嫌いな物
- お風呂場のカビ
- 学生に一言
- 人類学を担当することになりました。授業で何かとりあげて欲しいトピックがあれば、お早めにご相談ください。お待ちしてます。
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佐藤 つかさ
- 興味/趣味
- 歌舞伎。子供が生まれる以前は、毎月歌舞伎座に通っていたほど好きです。 今はなかなか劇場に足を運ぶ時間がとれませんが、年に2、3回、センターで「歌舞伎ツァー」を企画して、自分が見に行くのを楽しみにしています。歌舞伎以外の古典芸能、演劇、ミュージカルなどを見るのも好きです。
- 水泳
- 決して運動神経はよくありませんが、水泳は学生時代にやっていたのでちょっと得意です。スキューバ・ダイビングも好きです。今の夢は、イルカと一緒に泳ぐことと、クジラを見ることです。他に、夫につきあってテニスとスキーを時々しますが、こちらは全然上達しません。
- 子供
- 女の子が一人います。今、初級日本語の練習中(?)です。 子供向け商品やお稽古ごと、現代育児事情、保育所行政についてなど、子供を持って初めて知ったことがずいぶんあります。子供(幼児)に関する情報には、結構詳しくなりました。
- 文化
- センターでは「文化・社会」という授業を担当しています。マンガ、テレビ・コマーシャル、祭など、いろいろな日本文化を、いろいろな視点から見て、皆でいろいろ話し合う授業です。いろいろすぎて時々困りますが、いろいろ面白いクラスです。
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事務局職員
古尾谷 三重子 (事務長)
- 趣味
- テニス−最後にラケットを握ったのはいつ?
旅行ー1週間とは言いません。3日でもいいから温泉でのんびりしたい!
読書ー最近、年のせいか、文字がかすんで見えるような....
- 何か一言
- 横浜生まれの横浜育ち。センターに入って感心したのは、下は20歳から上は50代まで、幅広い年齢層の学生が、非常に熱心に日本語の学習に取り組んでいることです。(私もセンターのような環境で勉強したなら、もう少し英語が上達したかも?)
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田中 純子
センターには1995年に参りました。あっと言う間に月日が流れ、気がつけば既に300名以上の卒業生を送り出しました。9月からのレギュラープログラムに加え、6月下旬から始まるサマープログラムもこのところ大盛況で、センターの1年は駆け足で過ぎて行く様な気がします。
事務局では「よろず承ります」が基本姿勢なのですが、学生からの難問・奇問に時には四苦八苦することも。真剣かつ純真な彼等に対して中途半端な対応はできません。我々の出来る限りのサポートを心がけております。学生の素朴な疑問から、普段は気にも止めない日常の事を新鮮に感じたり、再認識することもしばしばです。
上級日本語を本気で学びたい皆さん、みなとみらい1丁目、ウォーターフロントのパシフィコ横浜にあるアメリカ・カナダ大学連合日本研究センターに是非いらしてください。
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吉田 千絵子 (学生係)
学生からのあらゆる「?」に対応すべく、四方八方にアンテナを張り巡らせ、情報収集に日頃の努力を惜しまず…のつもりではいるものの、まだまだ修行が足りず、悪戦苦闘の日々。せめて正しい日本語を…と思いつつ、「まあ、いいか…」とつぶやけば、「真烏賊?」などど聞き直され…やれやれ。かくして厳しい学生係の毎日は続くのでありました。兎にも角にも、ドンと来い!
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