出版教材紹介
『中・上級学習者のための漢字と語彙(KANJI IN CONTEXT)』
- 著作
- The Inter-University Center for Japanese Language Studies (1994)
- 発行
- ジャパンタイムス社
- 価格・サイズ
- リファレンスブック: ¥3,296, 398pages
ワークブック Vol.1(Level 1-3): ¥2,266, 257*182mm / 224 pages
ワークブック Vol.2(Level 4-6): ¥1,545, 257*182mm / 128 pages
漢字をマスターすることは、学習者が初級日本語から上級日本語へと進む鍵となります。この教材は、中・上級日本語に不可欠な漢字・漢字語彙が体系的・効率的に学習できるよう構成されています。
- 1947漢字(常用漢字+2)が6つの水準に分けられています。漢字は、学習者ができるだけ効率よく学習できるよう、重要度や難しさ、形態や意味的なつながりを考慮して配列されています。
- 一つ一つの漢字だけでなく、それらを含む語彙にも焦点を当てています。大人の日本語学習者の必要や興味を満たすよう選択されたおよそ8000語が含まれています。
- ワークブックには、有用なフレーズ、関連語や例文など、リファレンスブックの語彙の用い方に関する重要な情報が収められています。
が発売されました。本テキストの内容を網羅し、さらに音声データを追加した学習用ソフトウェアです。App Storeからご購入いただけます。
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『日本語の手紙の書き方(WRITING LETTERS IN JAPANESE)』 絶版
- 著作
- The Inter-University Center for Japanese Language Studies (1992)
- 発行
- ジャパンタイムス社
- 価格・サイズ
- ¥1,800, 257*182mm / 152 pages
この教材は、日本語学習者が日本語で手紙を書く時に役立つように作られました。外国人が日本で遭遇するであろう様々な場面で書かれる手紙のモデルだけでなく、手紙を書く上で必要な各種情報も盛り込まれています。
第1セクション「基礎」では、手紙を書くことについての文化的背景、手紙のフォーマット、季節の挨拶やその他の決まった表現等の基本事項が説明されています。第2セクション「応用」では、挨拶、依頼、お礼、招待、近況報告、就職の手紙等、例が70以上挙げられています。これらはただ単に様々な目的の手紙の例というだけでなく、様々な待遇レベル、そして書き手と受け手の間の関係によってどのようにその待遇レベルが変化するかといったことも示しています。
学生がこれらの手紙を自分の状況に合わせて簡単に応用できるよう、それぞれの例には待遇レベルに関するガイドマークがつけられています。また、語法や手紙に関するエチケットや慣習についてのノートもついています。
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『待遇表現(FORMAL EXPRESSIONS FOR JAPANESE INTERACTION)』
- 著作
- The Inter-University Center for Japanese Language Studies (1991)
- 発行
- ジャパンタイムス社
- 価格・サイズ
- テキスト: ¥2,060, 256*182mm / 200 pages
教師用マニュアル: ¥1,840, 256*182mm / 112 pages
日本語は、相手との関係を意識して話す傾向が強い言語です。そこで、日本語で円滑なコミュニケーションを行うには、会話が行われている場面と会話の目的を的確に把握し、話す相手と自分との関係をわきまえたうえで、その場にふさわしい表現を選んで話すことが重要になってきます。本書は、このような日本語の運用能力を養成するために、中・上級の日本語学習者向けに作られた教材です。いわゆる敬語表現だけでなく、それに伴う随伴行動、社会慣習などを含めて、幅広く「丁寧さ」について学びます。
- 「電話で問い合わせる」「申し出を断る」「依頼する」「報告をかねてお礼を言う」など、応用範囲の広い言語機能を中心に構成。
- 必修表現の練習から、実際の場面を想定したシミュレーション練習まで、豊富な練習を通じて、「聞・話」だけでなく「読・書」も含めた総合的な言語運用力を伸ばします。
- 巻末には練習会話と会話文の英訳を掲載。復習に便利です。
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AN INTRODUCTION TO ADVANCED SPOKEN JAPANESE
- 発行
- アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター
- 発売
- 凡人社(1987)
- 価格・サイズ
- テキスト: ¥4,120, 334pages
この教科書は、中級学習者で英語母語話者、またはそれに準ずる学習者を対象に、話し言葉における基礎日本語文法の復習と、学習者が遭遇すると予想される場面における表現意図を含む文型の習得と基本的・日常的な語彙の習得を目的としています。16課から成り、会話文、単語表、Notes on Usage、Grammatical Notes、練習、表現練習という構成になっています。
- 会話文は学習者が日本で遭遇すると思われる場面を設定し、登場人物は研究生のホワイト、商社で働いているスミス、そして2人をとりまく日本人で、16課を通して同じ人物が登場します。
- Notes on Usageは会話文に出てくる会話的表現や語彙、文法・構文上の表現や語彙を英語で解説しています。
- Grammatical Notesはその課で扱う文法を英語とローマ字で説明しています。
- 練習は各課10以内で、基礎的な練習と応用的な練習から成りますが、出来るだけ会話の形式をとりました。巻末には練習の語彙の単語表がついています。
- 表現練習は、会話文から日常生活における表現意図のある部分を抜きだしたものです。挨拶、電話のかけ方、道順の説明の練習などがあります。
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INTEGRATED SPOKEN JAPANESE
- 発行
- アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター
- 発売
- 凡人社(1971)
- 価格・サイズ
- テキスト(Vol.1): ¥3,400, 313pages
テキスト(Vol.2): ¥3,400, 333pages
インデックス: ¥1,030
この教科書は初歩の日本語教育(初歩文法と初歩の読解教育)を終了した、中級レベルの学習者で英語母語話者、あるいはそれに準ずる学習者を対象としています。中級の文法・文型と語彙の習得を目的とし、知識人が言語活動で用いている日本語、日常の挨拶等を中心に、改まった話し方から、友人同士のくだけた会話まで、さまざまなレベルの言語を扱っています。Volume One とVolume Two は各六課から成ります。各課の構成は、本文、会話文、単語表、練習、応用会話、単語表、応用会話練習です。
- 本文は500語程度の論述体の文章で、内容は現代日本人の精神生活に関する所見が中心となっています。
- 会話文は本文で扱われたのと同じ話題について、知人、友人同士で話し合うという設定で書かれています。
- 練習は参考例文と練習問題から成ります。各課とも本文、会話文から平均30の表現を取り出し、書き言葉的、語彙的なものについては参考例文、使用頻度数の高いものや構文上、発音上の問題点を含むものについては参考例文と練習問題、構文上の問題より応用面を重視すべきものには、練習問題をつけてあります。
- 応用会話は、本文及び会話で扱われた話題に基づいています。応用会話には特に会話的な表現を10選び、練習問題をつけましたが、その性質上、参考例文は付いていません。
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